私は20代の半ばに一度美容師を辞めています。
その時は伸び悩みで、本当に悩んで精神的にダウンしました。
今思うと大したことじゃないんですが、当時はどうしていいか分からなかった;つД`)
で、辞めてからアルバイトを掛け持ちでしてたんですが、これは「海外へ行く」という目的があったからです。
で、帰国して美容師に返り咲きました。
いや、・・・咲いてねぇ~。
そんな話し。
バイト掛け持ちしてた時
美容室を辞めてからしてたバイトは多数。
美容師時代よりも働いてました。
なので、美容師時代よりも稼いでました。
アルバイトだけで日本人の平均年収より稼いでました。
「もしかしたら美容師よりもこの方が良いのでは?」とも思ってましたよ。
体力があったからできてたかもしれませんが、「何でもできるかも」という気持ちになれたのはいイイ経験でした。
1日2つ昼間と午後のバイト掛け持ち
基本的に午前中から夕方にかけてまでのアルバイトと、夕方から終電近くまでの時間帯のアルバイトをかけ持ってました。
時間的に言うと、美容室で働いていた時よりも長かったです。
カフェ(レストラン)
ファミレスの洗い場
配送助手
梱包(ラッピング的な)
仕分け
カフェなのかレストランなのか、ランチがあって夜はレストランみたいなところと梱包の仕事は昼間。
梱包の仕事の時給が良くて優先してましたが、時期的なものだったのでレストランメインで昼間は働いてました。
夕方からの仕事は毎日シフトに入れなかったので、いくつかやってました。
ファミレスの洗い場はけっこう過酷で、お局的な人は優しかったんですが体力的に大変で数カ月で辞めてしまいました。
配送の助手はけっこう良かったです。
女性が少なく男性ばかりだったって言うのもあります。
このまま続けちゃおうかしら。って思うくらい良かったです。(多分、社員は大変だと思う)
いや、チヤホヤとかじゃなくて、働いている人がサバサバしてて働きやすかったです。
時間のある時に単発のバイト
昼間と夜のアルバイトが慣れてきたら、自給の良い単発のバイトもしてました。
深夜の商品カウント
DVDのテープ貼り
ティッシュ配り
ビラ配り
深夜の商品カウントの仕事は面白かった。初めてのことで上手くできてたかは分かりませんが、「私、単純作業好きかも」と。
あと、分かったのは、裏方が好き。
午前中⇒夜⇒深夜。という場合もありましたよ。
若かったって言うのもありますが、変にアドレナリンが出てるのか眠くないんですよ。
目標があったからできた
今思っても良くやってた。うん。自分で自分をほめてあげたいと思うくらい。
でも、当時は頑張っているという意識はなくて、ただただ海外へ行きたいという思いが強くてアルバイトしてたんですよ。
ちなみに、アルバイトの間を見つけて自分で語学の勉強もしてました。
習いには行けなかったんですが、NHKの番組見たり参考書で覚えたり。
美容師としての目標とお金をためて海外へ行くという目標は、ちょっとベクトルが違うと思うんですが、それでも目標には変わりがない。
美容師として、目標を大きく持ってたら違ってたかもしれないなぁ。というのは思います。
働き出して何年もすると、そういう気持ちも薄くなっちゃうんですよね(*´Д`)
結局美容師に戻った
私が甘かったのは計画性のなさです。
当時は、友人も周りのスタッフも海外へ行く人が割りといたんですが、みんなソコまで計画してなかったと思うんです。
「20代の頃なんてそんなもんか」って思う部分と、「もう少し計画を立てておけばよかったな」って思う部分と、両方あります。
海外へ行ったはいいけど、そこで何をしたかったのか。その後どうしたかったのか。そのためには何をするべきだったのか。
いや、色々とやりたかったこともあったんですが、計画通りに行かない事の方が多いわけですよ。
自分の力量のなさも自覚しました。
で、帰国してすぐに美容室に入ったんです。
何となく。それは何となく。やっぱり自分ができることって美容師じゃないかなぁって思ったからなんです。
元々は美容師になりたくてなったわけですが、そこで少しは出来るようになった。
少し嫌になって辞めたんですが、もしかしたら「働く」と言うことに関しては「好き」じゃなくても良いのかなぁって思うところはあります。
海外でやりたいことを頑張ったら、何かの形としてできるようになったかもしれませんが、やっぱり積み重ねてきたものってデカいんです。
なんか、似たようなこと書いてました。

まとめ
美容師を辞めて全然違う職種でアルバイトしたら面白かったです。
社会勉強になりました。
今できるかって言うと、「気持ちがあればできる」。
目標とか計画性とか、マジで大谷翔平を見習いたい今日この頃です。